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中野こども病院看護師能力開発プログラム

臨床看護実践能力段階表

現任教育

新人看護職員研修

目的

教育プログラムに基づいた卒後臨床研修を行うことにより、新卒看護職員が、安心で安全な看護ケアを提供するための臨床実践能力を修得する

目標

  1. 中野こども病院の理念と概況を理解する
  2. 看護部の理念、組織を理解し、職員としての自覚をもつことができる
  3. 子どものケアに必要な基本的知識・技術・態度を理解し、指導のもとに実践できる
  4. 患者の安全管理について理解する

新人看護職員研修責任者 副看護部長 小間井和代

小児と関わる機会が少ない新人看護師に基礎教育で学んできたことを臨床現場で実践している看護と統合させ、OJTの充実と看護チームの中で新人看護師が成長できる教育体制を作っています。
専門職としての知識・技術の習得、アセスメント能力の向上ができることを目指し、「自分の意見を伝える」「言える環境つくり」を大切に、新人および指導者のサポートに勤めています。

 

1年で習得する看護技術

平成22年度から新人看護職員研修ガイドラインに基づき、小児急性期専門病院としての特徴を踏まえ研修計画を立案・実施し、毎年評価・修正を繰り返し4年目を迎えています。 168項目の到達目標の中、118項目の看護技術を習得します。

集合教育

4月に計9日間の入職時研修と1か月、3か月、6か月、9か月、1年後研修を計画

指導・サポート体制

1対1のプリセプター制 実地指導者 そして看護チームでの指導とサポート制を活用

 

OJT年間スケジュール(表)

経年別・コース別研修(キャリア開発)

卒後2年目研修
テーマ別研修

プリセプター研修、小児救急看護、リーダー研修、呼吸理学療法研修、看護研究セミナー(院外講師)

院外研修への参加、充実しています

大阪府看護協会主催の研修をはじめ各種研修や学会参加等、病院のサポートにより積極的に実施しています。

 

中谷なつみ 「実習指導者講習会を終えて」

私は、実習指導者講習会の講義を受ける中で、自分の今までの実習指導を振り返る ことができ、これからの学生との関わりについて、たくさんの知識や教養を得ることができました。また、自分の看護に対する熱意を再認識することができました。
実習指導に携わる者は、学生の「看護実践モデル」になる必要があります。指導者自身の考え方、態度、学習への取り組み方、看護実践が学生の自主性に影響 し、実習の成果に対する満足感にもつながると考えます。学生にとって、看護師のモデルとして身近な存在が実習指導者だと考えます。今後、「看護実践モデ ル」となれるよう日々精進しながら、指導を通して未来の看護師となる学生を応援していきたいと思います。
(平成26年1月7日~3月6日 大阪府保健師助産師看護師実習指導者講習会受講)

 

看護学生の臨地実習施設

平成26年度 看護大学、看護専門学校、保育大学など13校の臨地時実習を受け入れています。
実習指導体制として、4日~8日間の短い実習期間で効果的な学びができるよう支援しています。
実習指導者研修受講者12名 各病棟に5名配置

実習を受けている学校一覧