治療方針:1歳頃に根治術。 1期的に手術をおこなう施設、2期的に手術をおこなう施設があったが、最近は、1歳前後を手術時期とし、1期手術を行う施設が多い。いずれにせよ尿道下裂の手術は小児泌尿器外科の専門技術を持ったドクターが担当すべきである。
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