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えいようだより

夏の巻

1、 食事のお話 ~体調不良時の食事について~

Q.下痢の時にどんな食事の形態にすれば良いか分かりません。

A.出ている便と同じ形態の食事にしましょう。

水のような便ならスープや重湯を与え、べちゃっとした便ならつぶした根菜類のおじやにしてみましょう。

体調がすぐれなくて食欲のないときは、胃腸への負担が軽い、つまり消化の良いものがおすすめです。

また下痢の時は便と共に水分が多く排泄されるので、水分が不足になりがちです。無理なくコマめに水分補給ができるようにしてあげましょう。

Q.お粥はなぜいいの?

A.普通のご飯と比べるとお粥は消化が良いからです。

胃腸が弱っている時や高熱の時なども、出来るだけ胃腸に優しい食べ物を食べさせてあげましょう。

機嫌が悪いからといって、甘いお菓子やジュースばかりではよくなりません。

2月の行事食 【節分】

当院では、入院中の食事をできるだけ楽しく召し上がっていただけるように、月に1回行事食を提供しています。

食事内容は症状にあわせて随時変更しており、常食・軟飯食・7分粥食・つぶし食・離乳食・特別治療食となっています。

 

 

【常食(1-2歳食量)のメニュー】

食事のポイント

やこめごはんは山梨の郷土食で、節分の頃の行事食として有名です。炒った大豆を ごはんと一緒に炊くシンプルな料理ですが、当院では炒り大豆よりも消化のよい 水煮を使用しています。豆腐ハンバーグは鬼の顔をイメージして卵焼きで角(つの)、 スパゲティーで髪の毛を作りました。

 

7分粥食(1-2歳食量)のメニュー

食事のポイント

体調の悪い時でも見た目で楽しめるよう、鬼をイメージして野菜や卵でお粥を

デコレーションしました。

さつま芋のクリーム煮は甘くて食べやすいのでオススメです。

 

栄養食事指導・相談について

入院・通院に関係なく、食事に関する個別相談が可能です。

祝日を除く、月曜日から金曜日の10時・14時・15時に実施しています。

ご希望の方は一度ご相談ください。電話予約も可能です。
「離乳食ってこれでいいの?」「食物アレルギーがあるんだけど・・・」
「おっぱいがやめられない」「食べムラが大きくて・・・」といった
子どもの食事に関する疑問や心配事を一緒に考えていきましょう♪